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よい魚ですが・・・ [ダイニングルーム水槽]

家に遊びに来る人に大好評のアルビノフルレッド。





アルビノのグッピーは稚魚が親に捕食されるため、勝手に殖えてくれません。繁殖に手間がかかるので、この世代で打ち切る予定です。



2014年1月の様子 [ダイニングルーム水槽]



セット直後の1週間くらいの間は、ほぼ毎日水換えをしました。現在まで問題なく推移しています。


来室された方々に、フルレッドが大好評です。

昨年末頃の様子 [ダイニングルーム水槽]

水草工房finに行ったときに、店内の水槽に妻が触発され、岩組レイアウトにチャレンジです。





寒い中、川で拾ってきました。
水槽の外で仮組してます。




底床(水稲培養土)は私が入れましたが、岩組はすべて妻がやりました。



スプライトはやっぱり難しい [ダイニングルーム水槽]

ダイニングルーム水槽、2013年9月の姿です。タニノボリの仲間、ローチ類、コリドラスなど底物の飼育水槽になっています。
DSCF2346.JPG
照明・・・20W蛍光灯2灯
底床・・・サンディクリア
ろ過・・・外掛け
二酸化炭素・・・無添加




スプライトを美しく育てるには、魚がある程度いて、排泄物・枯葉・流木などで少し水に色がつくくらい有機質に富んでいて、微生物が豊富そうな環境でよく育つような気がします。

どうすればちゃんと育つのか、いまだつかみきれていないです。




ダイニングルーム水槽のリセット [ダイニングルーム水槽]

今年の夏のダイニングルームの水槽の様子です。扇風機を水面に当てて暑さを凌ぎました。水温を30℃までに抑えることができました。

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壁のくぼみにすっぽり収まっています。60cm水槽がピッタリ入っているのはたまたまではなく、設計の段階でしっかり(こっそり)オーダーしたから。水槽部屋以外に水槽は置かせてもらえないことになっていましたが、わからないものですね~。


底床に土を用いて二酸化炭素を添加すれば、水草を綺麗に育てることは容易です。レイアウトとなると話は別ですが。

そろそろ飽きてきたのと、二酸化炭素添加器具が壊れてしまったため、リセットを決行しました。
植えていた水草は、水槽部屋の90cm×45cm×30cm水槽(新規購入)に移動しました。
DSCF8880a.JPG
まだ植えていません。


それにしてもレギュレーターが1年もたないとは・・・安物はダメですね。長期に見るとやっぱりADAが良いです。10年以上前に買ったものが現役で使えてます。



リセットの最大のきっかけになった底床素材がこれ!サンディ-クリア!!
           ↓
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DSCF8879.JPG
これ、一回使ってみたかったんです。
いつかは・・・と思っているうちに取扱業者が無くなってしまい、お店からも消えていました。

ほぼ諦めていたところ、なんと地元の老舗ショップに残っており、全部買って帰りました。ずいぶん前に、在庫が残っていないかどうか問い合わせしたり、来店してお店の中を物色してみたりしていました。それを店主様が覚えてくださっていました。この砂、店主様も好きな砂で、お店の熱帯魚販売水槽にも使用しております。

水槽内外を含め、「混沌」という言葉が似合うお店です。



砂礫系の低床でウォータースプライトを綺麗に育てる、というほうが難易度は明らかに高いので、そちらに挑戦してみます。



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