ブセファランドラ パールグレイ

TB便のワイルド水上株です。

瞬間接着剤で小石に張り付けました。



水槽に沈めました。

水中葉がどうなるのか楽しみです。

ピペルsp.

インドのアルナーチャル・プラデーシュ州産のコショウ科の植物です。出射氏便。


ピンクのラメがエライことになってますが、作り物ではありません。

一年ちょっと前くらいにナチュラに行って購入しました。そのときに、ケース内でしか育てたことがないので、普通の観葉植物のように扱えるかどうか分からない、と店主様からアドバイスを頂きましたが、普通に大丈夫でした。


こんなのが２鉢あります。葉っぱ数枚のカット株からどんどん殖えました。

サイレント

オロナミンCの空き瓶に根無しのカット株を挿しています。導入時にカットするのはあまりよくありませんが、根元付近の茎がかなり曲がっており植えても、直立しないので切りました。




湿度を確保するために、プラケを重ねた中に入れています。湿度が低いとカット面からの水の吸い上げが、葉からの蒸散に負けてしまい、葉がぺたんと寝るペンギン状態になることがあります。






切り離した根元の方は4分割してミズゴケに植えました。カット面は瞬間接着剤で保護してます。


瓶に挿している本体は根が一切無いのでカット面はそのままです。




新しい葉はサイレントの特徴が出始めており、深緑ビロード地に銀と緑の模様が入っています。

水稲用の土、最高です。

サジタリア・クラッシュアイス
今まで赤玉土で育てていましたが、水稲用の土に変えたところ、背丈が3倍くらいに大きくなりました。


この製品は粒が固いので非常に扱いやすいです。（アマゾニアより固い）

ポーチュラカ

ポーチュラカは、水草の有茎のように、切って土に挿せば簡単に発根してくれます。
そうやって殖やした株は、元株と同じ色の花をつけてくれます。



これは、実生株です。

他にも実生株は複数ありますが、花を咲かせてくれる株は一つもありません。
これには驚きました。

同じようなことは、一昨年にも経験しました。

ポーチュラカは種子では継代できない、または継代しにくい可能性があります。